こさいたろう 新年ご挨拶 (2026年 令和8年)

あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます

穏やかなお正月を迎えることができました。天候もいつになく穏やかで、晴天が続き、例年よりは寒さも緩い体感でした。皆様のお住まいの地域ではいかがでしたでしょうか。

昨年は、息子が大学進学のため上京し、子と父、それぞれが一人暮らしとなりました。わが家としてはこの地に引っ越してきて以来の大きな変化でした。息子は19歳となり前途洋々、学生生活を謳歌している様子です。父は55歳、人生初めての単身生活になりましたが、いつもの年と変わらず、日々の生活、農作業に追われ一年が過ぎ去っていきました。

今年も私は米を作ります。大豆を作ります。その大豆と米でみそを仕込みます。そしてさらに新たな挑戦として、米こうじを自分で作ろうと思っています。味噌の材料にするとともに塩麹などに加工し、自然な調味料として皆様にお届けしたいとも思っています。設備を整えるためにクラウドファンディングにも挑戦するつもりです。

今年も私は、仲間の作るオーガニック野菜や平飼いたまごを皆様に届けます。仲間の生産者は、北杜市の有機農業の中核を担う存在になり腕をあげています。安心して食べて頂ける、新鮮で質の高い野菜やたまごを今年もお楽しみください。

最後に、私の年末年始のご報告を少しだけ。年末は東京で『こさいたろうの望年会』を開催。今年は昼の部、夜の部の2回開催でそれぞれ21名のご参加を頂き、にぎやかで楽しい時間を過ごせました。特に昼の部は、お取引のある「本格中華虎坊」さん、私どもの農産物で特別メニューを作ってくれました。感謝、感激。ふだん山里で暮らす私にとっては、皆様と親しくお話しできる貴重な機会なので、次回以降、ぜひお気軽にお運びください。翌日、母を訪ね親子三代でゆっくりすごした後、白州・鳥原に帰り、わが家で初めての餅つきを仲間とともに。一昨年から親しくしている彼女が仕切って、大活躍してくれました。今年の鏡餅は、人生で初めて自分でついた餅で供えました。元旦は、地域の山の上にある石尊神社に初詣。その後、質素にお屠蘇とお餅などを頂きました。 2日までゆっくり過ごし、3日からは机の前でひとり仕事始めしました。松が明けた後は、みその仕込み本番になります。
 

※ ※ 南アルプス・八ヶ岳山麓のエリアは町村合併を経て今は北杜市〈ほくとし〉の地域になりますが、昔は北巨摩と呼ばれていました。この響き、僕は何となく好きなので、使わせて頂きます。

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